12/12(土)に、このコロナ禍の中、おうちでクリスマスを楽しむために「ちょっと違ったお部屋の飾りを作ろう!」とタペストリーを作りました。靴下をフエルトで作り、絵をバティックで描きました。今回、作ったタペストリーの作品の一部を熊本YMCAに送ることにしました。プログラムの始まる前には、熊本の豪雨被害のお話、このコロナ禍で更に大変な思いをされていることを伝え、私たちがつながっていることを心にとめて寄せ書きにしました。皆さんの集中力が素晴らしく、予定していた時間よりもはやく仕上がりました。それぞれ、素敵な作品ができました!