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とちぎY野外クラブ★3月活動の様子(小学生)
2026.3.7
とちぎY野外クラブ(小学生)3月活動を行いました。
今回の活動は「いちご狩り&修了式」。今年度最後の活動でした。
いちご狩りを楽しみにしていた子どもたち。
「いちご大好き!」「今日は20個食べる!」
と朝からいちごの話で持ち切りでした。
芳賀いちご園に到着すると、「ビニールハウス」の中でいちご狩りスタート。ビニールハウスの中をズンズン進み、真っ赤ないちご、大きないちごを探していきます。
「かぶき見てー!大きいやつ!」「写真撮って!」
「すごい赤いやつ見つけた!」
ねらいのいちごは様々。小さいものを見つけて、個数を食べる子もいました。いちごのおいしさを味わいながら、そしてリーダーとたくさん話をしながらいちご狩りを楽しみました。
YMCAに戻ると、グループで輪を作って昼食タイム。このグループで食事をとるのも今回が最後。いつも以上にグループで固まっているのが、印象的でした。
午後の最初のプログラムは「重曹アート」。重曹とアクリル絵の具を混ぜ合わせ、キャンバスに自分好みのデザインを表現しました。使える色は一緒でも、同じデザインはありません。「個性」が表れていました。
その後は、体を動かすプログラム。11月キャンプで盛り上がりを見せた「ドッジビー対決」を行いました。ルールを変えながら、相手を変えながら楽しみました。
そして、最後はこの日のメインプログラムの修了式。
まずは、リーダーからのお話と思い出ムービー。
リーダーからのお話で「あんな活動もあったな」と思い出した後のムービー。3分ほどのムービーでしたが、子どもたちからは「もっと見たい!」という声が上がるくらいでした。
その後、輪を囲んでの合唱。今までのテーマソングをみんなで歌う顔は子どもたち、リーダーの全員が笑顔でした。それと同時に終わりの寂しさも感じました。
リーダーからのメッセージ写真の贈呈を行い、「Yコールチクサクコール」で円陣を組み、またの再開を誓って、2025年度の野外クラブは幕を閉じました。
5月の大雨の中の田植えから始まった今年度。月に1度の活動で、子どもたちの様々な感情に触れてきました。笑いあったり、喧嘩したり、ゲームに負けて悔しさをあらわにしたりした日もありました。
YMCAの野外教育プログラムの中でも特に「リーダーとの関わり」を大切にしている野外クラブ。毎月あるからこそ「また会えたね!リーダー!友だち!」ができます。私に向ける顔とはまた違ったリーダーを見る顔が微笑ましいものです。
この日は今年度のメンバーでやる最後の野外クラブ。寂しさを感じながら活動をしていた者もいました。私もその一人です。
今年度は一旦一区切り。またいつかの再会を楽しみにしています。
1年間「とちぎY野外クラブ(小学生)」にご理解、ご参加いただきまして誠にありがとうございました。
とちぎY野外クラブ(小学生)
プログラムディレクター 武田 将吾(かぶき)



