野外教育プログラムブログ記事一覧
Yキッズ2月活動報告★海の動物に会いにいこう!~水族館へおでかけ~
2026.2.22
Yキッズ2月活動は今年度最後のYキッズプログラムでした。
おでかけプログラムである今回の目的地は「アクアワールド大洗」。
たくさんの海の生き物がいる水族館を子どもたちは楽しみにしていました。
行きのバスの中では「海の生き物クイズ」や「アクアワールド大洗クイズ」で大盛り上がり。博識の子もいれば、「へー」と初めて知ることが多い子もいました。どんな生き物がいるのか期待感を膨らませながら、大洗に向かいました。
到着後、まずは海に潜む魚の見学からスタート。大きい魚や小さい魚、カラフルな魚など様々な魚に大興奮。大水槽を見ながら、
「あの魚が好き!」「あれがかわいい!」
少しの時間見学後、オーシャンシアターへ。
アシカショー、イルカショーを待ちながら昼食をとりました。
「まだかな?」「ほんとに出てくるのかな?」
「ショー終わったら○○行きたい!」
といった話をしながら、リーダーと昼食を楽しみました。
いよいよショーが始まると、子どもたちは興味津々。目を丸くし、前のめりになりながら、アシカやイルカのショーを見つめていました。アシカがあげる水しぶき、イルカのジャンプはお見事でした。
ショーが終わった後は、グループごとに水族館の見学。キラキラ光るクラゲを見つめたり、サメやマンボウの水槽に張り付いたりしていました。次から次に出てくる海の生き物に
「これ、知ってるよ!」「大きい!」
とグループメンバーと大盛り上がり。
カワウソやアザラシ、エトピリカを見たり、外ではペンギンやオットセイのミニショーを見学したりしました。
タッチングプールでヒトデなどを長時間触っているグループもありました。
水族館の中で海の生き物に触れた一日。まるで自分も海の中にいるような気持ちになり、グループメンバーと話をしながら水族館を満喫しました。帰りのバスの中でも水族館トークは続いていたくらいの充実度でした。
今回で2025年度のYキッズは終了しました。「仲間のと見つける季節の感動」をテーマに実施しているYキッズ。今年度も多くのご参加誠にありがとうございました。
2026年度の活動は4月下旬頃、HPやFacebookなどでご案内予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
とちぎYMCA Yキッズ2月活動
プログラムディレクター 武田 将吾(かぶき)
とちぎY野外クラブ★2月活動の様子(幼児)
2月の野外クラブは、福島県会津少年自然の家にて1泊2日の雪あそびキャンプを行いました。
今回のテーマは「いっしょに」。友だちといっしょに、リーダーといっしょに、自然といっしょに過ごす2日間です。
バスの中では、窓の外に広がる雪景色を見ながら「真っ白!」「早く遊びたい!」と期待が高まっていきました。
到着後の開村式では、自然の中で安全に活動するための約束を確認し、「いっしょにがんばろう」と気持ちをひとつにしてスタートしました。
1日目の雪遊びはそり遊び! 最初は少し緊張していた子も、友だちやリーダーと「いっしょに滑ろう!」と声をかけ合いながら何度も挑戦しました。 転んでも「大丈夫?」と手を差し伸べる姿があり、笑い声が雪原に広がっていました。 ひとりでは不安なことも、“いっしょに”だからこそ挑戦できる時間となりました。
夕食ではテーブルを囲みながら今日の出来事を振り返り、「あれ楽しかったね」と自然と会話が弾みます。
夜のキャンドルファイヤーでは、やわらかな灯りの中で歌やレクリエーションを行い、 昼間とはまた違う落ち着いた“いっしょに”の時間を過ごしました。 静かな空間で肩を並べる姿から、仲間との距離がぐっと縮まっていることが感じられました。
2日目は朝の集いからスタート! リーダーの話を聞き、今日も“いっしょに”過ごすことを確認しました。
その後の雪像づくりでは、グループごとに相談しながら雪を集め、形を整えていきます。 「ここ持ってて!」「もっと雪いるよ!」と声を掛け合いながら完成させた作品は、どれも個性豊かで達成感にあふれていました。
雪の中でたくさん転び、たくさん笑い、たくさん協力した2日間。“いっしょに”過ごすことで生まれた安心感や自信は、これからの活動にもつながっていくことと思います。自然の中で育まれた仲間との絆を大切に、次の挑戦へと歩んでいきます。
次回は2025年度野外クラブの最終回!!! たくさんの成長を見せてくれた子ども達とリーダー。涙あり笑いありの修了式となるでしょう!
ウィンタープログラム★ワンデイスキーの様子
2026.1.25
今年度最後のウィンタープログラムである「ワンデイスキー」を日光市の川治温泉高原にあるエーデルワイススキーリゾートで行いました。
朝早くからYMCAに集まった子どもたち。スキーに対しての気持ちは様々。
「上からかっこよく滑りたい!」「私、スキーやったことないけど大丈夫かな?」
バスは1時間半の少々長旅になりましたが、リーダーたちとキャンプソングを歌ったり、レクリエーションをしたりして時間を過ごしました。
スキー場が近づくにつれて、「雪だ!」とバスからは歓声が上がりました。何度見ても雪を見るとテンションが高まりますね。
この日の天気は雪。ゲレンデに集合するとまずは、準備体操からスタート。「桃太郎体操」で体を全力で動かしました。
ここからはスキーレベルに合わせて編成したグループごとに分かれてレッスンタイム。
中~上級チームは一番長いリフトに乗って滑走スタート。雪が積もったよいコンディションのゲレンデを踏みしめました。
初級チームは午後に長いリフトに乗るため、ファミリーリフトからスタートします。広い緩斜面で停止技術やフォームを確認し、長い距離を滑りました。
初心者チームは、まずは平地練習。板の履き方や平地歩行を確認した後、「後ろ(かかと)を大きく開く」を合言葉に停止の練習をしました。
雪が降り、風が吹く中でのレッスンでしたが、どのグループもレッスンを進めました。
昼食休憩では、カレーライスをいただきました。
休息を挟んだ後は、午後のレッスンスタート。午前よりレベルが上がった子どもたちは、寒さもありながら自信を持ってスキーをしていました。中上級者チームは多くの種類のコースを滑り、初級者チームは一番長いリフトに乗り、長い距離の滑走に挑戦しました。転倒する場面もありながら、全員無事複数本滑ることができました。
初心者チームは大成長。午前は歩行に苦戦していた子たちも、リフトに乗って、ゲレンデを滑走することができました。
子ども1~2人に対し、リーダーが1人つくグループに分かれました。人数が少ないことで、リーダーとの信頼関係や絆が生まれ、励まし合いながら楽しそうに滑走していました。
それぞれのレベルに合わせてスキーを楽しみ、上達を見せました。
1日のスキープログラムでしたが、子どもたちは「もっと滑りたい!」「今度はキャンプでたくさん滑りたい!」という声が帰りのバスで聞こえるほど満足感を感じている子が多かったです。
3月下旬のスプリングシーズンプログラムでも、スキーキャンプを行います。
また、みなさんとスキーができる日を楽しみにしています。
この度は、ワンデイスキーにご参加いただきまして誠にありがとうございました。
ウィンタープログラム ワンデイスキー
担当ディレクター 武田 将吾(かぶき)
とちぎY野外クラブ★1月活動の様子(小学生)
2026.1.10
とちぎY野外クラブ(小学生)1月活動を行いました。
2か月振りの野外クラブ。
朝の会では、クリスマスの話、冬休みの話で持ち切りでした。
今回の活動は野外炊飯。事前にお知らせしていた「チャーハン作り」を子どもたちは楽しみにしていました。
今回使うお米は5月から茂木町で育ててきたお米です。品種は「日本晴」。しっかりとした食感と甘みが特徴のお米です。
活動場所の冒険活動センターに到着すると、早速グループ対抗のくじ引き。
各グループで決められた食材はウインナーと卵。
その他は抽選です。
Aグループは豚バラ肉、ベーコン、かにかま、高菜。
Bグループはレタス、もやし、ねぎ、玉ねぎ。
各グループで「これがいいよね」などと話し合いながら、グループリーダーが引いたくじに注目していました。何が当たりかはグループによって様々。人気がなさそうかなと予想していたものがそうではなかったパターンもありました。
くじ引きを終えると、薪割りと調理のスタートです。
小学生はグループで使う薪は自分たちで割っていきます。何度もやっている子もいれば、初めての子もいます。
何度もやっている中高学年のグループは、リーダーが伝えていた注意点を覚えています。「少し近いからもう少し下がって」など小学生同士で声掛けできているところに感心しました。
調理でも、リーダーと一緒に「猫の手」を作りながら、慎重にカットしていきます。
「豚肉が切りづらい!」「卵の黄身割れちゃった!」などの声も聞こえましたが、それも経験。様々な感情を味わいながら、調理も自分たちの力で行いました。
火付けも自分たちが割った薪を使って、火を付けていきました。マッチ、薪、落ち葉、新聞紙などを使い、各グループで火付けを行いました。
飯盒を火の中に入れ、しばらく時間が経つとご飯が炊けました。しかし、これで完成ではありません。
作るのは、チャーハンです。最後の仕上げで、カットした具材と混ぜ合わせていきます。調味料を足していきながら、納得のいく味を作っていきます。
できたチャーハンを盛りつけたら「いただきます!」
リーダーたちで作ったワンタンスープと一緒においしいお昼ご飯を食べました。
「俺らが一番おいしい!」「お肉よりベーコンでよかった!」
満足そうな声が上がりました。
最後の片づけまでしっかり行うのが野外クラブ。食器をピカピカになるまで洗い、道具も元通り。駐車場への帰り道も分担して荷物を運びました。
5月の田植えからスタートしたお米作り。10月には自分たちで刈り取り、そのお米を今回いただきました。
スーパーで購入したお米より、自分たちで作ったお米だと感動も大きいものです。毎月ある野外クラブだからこそできる活動です。
帰り際、作ったお米をご家庭にプレゼント。「日本晴」を是非ご家庭で召し上がっていただければと思います。
来月は、今年度2回目の宿泊キャンプ「雪あそびキャンプ」です。デイプログラムとはまた一味違った楽しみが詰まった活動です。
また来月お会いいたしましょう!
とちぎY野外クラブ(小学生)
プログラムディレクター 武田 将吾(かぶき)
とちぎY野外クラブ★1月活動の様子(幼児)
2026年、新しい年をむかえました!
1月の野外クラブでは、那珂川グリーンヒルに出かけ、野外炊飯「チャーハン作り」に挑戦!
昨年子どもたちとリーダーが、苗を植え、育て、収穫した「YMCA田んぼ」のお米で調理します。
寒さの残る季節でしたが、バスに乗り込むと子どもたちは元気いっぱい。「ごはん作るんだよね」「火をつけるの?」と期待に満ちた声があふれ、活動への意欲が伝わってきました。
現地に到着後は、まずリーダーから一日の流れと約束事の説明を行いました。幼児の活動ではありますが、「話を聞く」「順番を守る」「友だちと力を合わせる」ことを大切にし、子どもたちが安心して挑戦できるよう丁寧に進めました。
最初のは薪割りと火おこしです!
薪の持ち方や置き方を確認しながら、リーダーと一緒に一本ずつ取り組みました。なかなか火がつかず、「まだかな?」「できないよ」と戸惑う場面もありましたが、リーダーがそばで励ましながら見守ることで、火がついた瞬間には大きな歓声が上がりました。自然の力を目の前で感じる体験は、子どもたちにとって特別な時間となりました。
次は飯ごう炊きと具材切りです。お米をといだり、水の量を量ったりと、普段の生活ではなかなか経験できない工程にも挑戦しました。野菜を切る場面では、包丁の使い方をリーダーと確認しながら、慎重に進めます。「できたよ」「つぎはこれ?」と声をかけ合い、少しずつ自分の役割を理解していく姿が見られました。
ごはんが炊きあがると、いよいよチャーハン作りです。フライパンから立ちのぼる湯気と、ジュウッという音、広がる香ばしい匂いに、子どもたちは自然と集まってきました。出来上がったチャーハンを口に運ぶと、「おいしい!」「ぼくが作ったごはん!」と誇らしげな表情を見せていました。
リーダーがつくってくれた、あたたかいスープと一緒においしくいただきました。
野外炊飯は、時間も手間もかかり、思い通りにいかないこともあります。しかし、その過程こそが学びの時間です。仲間と協力すること、待つこと、失敗してもやり直すことを、自然の中で体験しました。リーダーが寄り添い、手を差し伸べることで、子どもたちは安心して挑戦し、「できた」という自信を積み重ねていきました。
自然の中で仲間と作り、味わったチャーハンは、心に残る経験となりました!
2月は「雪あそびキャンプ」冬の自然を体いっぱいに味わおう!!!



