国際教育プログラム

地球市民としての学びと経験を深める

世界200の国と地域にあるYMCA。このネットワークを生かしさまざまな交流を行っています。子どもから大人までが新しい出会いを通して、異なる文化や習慣、宗教を持つ人々の国や地域を知り、平和を創る橋渡しとなることを願っています。



フィリピンスタディーキャンプ

フィリピンの若者と一緒に考え、一緒に学ぶ

体験することを通して学び、考えることが目的。現地の青年パートナーと一緒に視察をしたり、話し合いをしたり、同じ目線で体験をしていきます。帰国後の参加者の変化には目を見張るほど!
25年の交流パートナーであるタラ村の人たちと一緒に、漁港ナボタスのスラム地区の人たちと交流をしながら、生活向上のためや子どもたちのための活動を探っていきます。

2019年度のフィリピン スタディ-キャンプ概要

日程 2019年8月13日(火)〜22日(木)9泊10日
対象 15歳以上の男女で国際交流・協力に関心があり、心身ともに健康で協調性のある者
事前研修・事後報告会に出席できる者
費用 (一般)162,000円(プログラム費 62,000円・旅行代金 90,000円)
(学生)122,000円(プログラム費 32,000円・旅行代金 90,000円)
*学生には、YMCAから補助が出ています。
 他に、燃油サーチャージ(約16,000円)が別途必要です。
*費用には、成田⇔マニラ往復航空券、プログラム費、食費、宿泊費、などが含まれます。
*パスポート取得費、日本国内交通費、海外旅行保険などは、各自負担となります。
申込締切 2019年6月11日(火)

国際交流活動

世界中のネットワークを生かし、さまざまな交流を行っており、また国内外のイベントに積極的に参加しています

フィリピン

■タラ村での豚小屋作りワークキャンプ(国際青年年の栃木県行事) 1985年~
■「フィリピン タラ村ワークキャンプ」(とちぎYMCA主催) 1986年~
■ストリートチルドレン施設JIREHホームへの中古バス寄贈 1989年
■タラ村「パガサ国際教育里親制度」 1992~1997年
■タラ村イシドロ地区での「水プロジェクト」への支援 1998年~
■タラ村のホーリーロ―ザリー大学内の飲料機設置 2000年
(宇都宮ワイズメンズクラブ・メネット会による支援)
■タラ村のホーリーローザリー大学図書室への本寄贈 2002年
■タラ村イシドロ地区での子どもたちのためのTUFAIホール内プリンター設置 2003年
(宇都宮ワイズメンズクラブ・メネット会による支援)
■「HRCF-とちぎYMCA奨学金制度」HRCF:ホーリー・ローザリー大学 2001年
■タラ村イシドロ地区での子どもたちのためのTUFAIホール建設支援 2004年
■「HRCF-とちぎYMCA奨学金制度」 HRCF:ホーリーローザリー大学
(ホーリーローザリー大学生への奨学金) 2001年~
■ナボタス地区で子どもたちへの公衆衛生活動を行うキャンプ 2003年~現在

アメリカ

ICEP(インターナショナル・キャンパーズ・エクスチェンジ・プログラム) アメリカのYMCAの高校生が、毎年夏に1か月間、宇都宮に滞在し、日本の高校生と一緒に、ユースプログラム・日本文化・ボランティア活動・ホームステイなどの体験を通し、交流を深めます。日本人の高校生にとっては、異文化理解だけでなく、共有・共感することの素晴らしさも学ぶことができます。大きく視野を広げるチャンス!
また、子どもたちがICEPと交流できるKids CampやICEP 3Daysなどを実施しています。

台湾

1989年から台湾の南投YMCAとの交流が続いています。現在では特別養護老人ホーム「マイホームきよはら」と南投YMCAの高齢者事業との交流が盛んに行われています。マイホームきよはらでは、スタッフ相互交流の他に、南投YMCA学生の1ヶ月間実習受け入れを2015年からスタートしています。

対外イベントへの参加

フェスタmyうつのみや(宇都宮市主催)への参加

栃木県内のイベントに出展し、とちぎYMCAの国際活動の紹介や北タイ手芸品とフィリピン・タラ村人形の販売などを行っています。(フェスタmyうつのみや(宇都宮市主催)、フェアトレードまつりなど)

国内外YMCA国際プログラムへの参加

国内外のYMCAの国際プログラムにユースを派遣しています。ワークキャンプやピースセミナー、地球市民育成プログラム、国際交流プログラムなど、YMCAのネットワークを駆使した豊富な体験ができます。

広島YMCA国際青少年平和セミナー

フィリピン台風30号被災地支援ワークキャンプ

アジア手芸品販売

「アジアの手」北タイとフィリピンの手芸

お買い物で国際協力!
北タイの山岳民族が衣装に刺繍するデザインを使った手芸品(ショルダーバッグ、ポーチ、ケータイケースなど)とフィリピン・タラ村の人形やカレンダー、教育玩具などの手作り品を扱い、とちぎYMCAだけでなく、様々なイベントに出店し、販売をしています。
北タイの手芸品は、山岳民族の青年たちが作るものを含め、販売の益金は彼ら子どもたちが寄宿生活をする費用に充てられます。また、フィリピンの人形や教育玩具は、タラ村の人形工場でハンセン病患者の家族たちが経済的に自立するために作られています。

YMCA国際協力募金

子どもが、未来を創る

子どもが、未来を創る

とちぎYMCAは、すべての人びとが国籍・民族・宗教の違いによらず、平和に生き生きと暮らせる社会の実現を願って、国際協力募金活動を行っています。この募金は、貧困や紛争の中にある子どもたちの生活や教育を支える活動の他、国内外の青少年への国際理解教育や緊急災害復興支援など、人類が協同で取り組むべき課題のために用いられます。また、とちぎYMCAの独自の海外支援活動や国際理解プログラムにも用いられます。
一人ひとりのいのちが大切にされる、ポジティブネットのある豊かな社会を創るためにご協力ください。