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とちぎY野外クラブ★2月活動の様子(幼児)
2月の野外クラブは、福島県会津少年自然の家にて1泊2日の雪あそびキャンプを行いました。
今回のテーマは「いっしょに」。友だちといっしょに、リーダーといっしょに、自然といっしょに過ごす2日間です。
バスの中では、窓の外に広がる雪景色を見ながら「真っ白!」「早く遊びたい!」と期待が高まっていきました。
到着後の開村式では、自然の中で安全に活動するための約束を確認し、「いっしょにがんばろう」と気持ちをひとつにしてスタートしました。
1日目の雪遊びはそり遊び! 最初は少し緊張していた子も、友だちやリーダーと「いっしょに滑ろう!」と声をかけ合いながら何度も挑戦しました。 転んでも「大丈夫?」と手を差し伸べる姿があり、笑い声が雪原に広がっていました。 ひとりでは不安なことも、“いっしょに”だからこそ挑戦できる時間となりました。
夕食ではテーブルを囲みながら今日の出来事を振り返り、「あれ楽しかったね」と自然と会話が弾みます。
夜のキャンドルファイヤーでは、やわらかな灯りの中で歌やレクリエーションを行い、 昼間とはまた違う落ち着いた“いっしょに”の時間を過ごしました。 静かな空間で肩を並べる姿から、仲間との距離がぐっと縮まっていることが感じられました。
2日目は朝の集いからスタート! リーダーの話を聞き、今日も“いっしょに”過ごすことを確認しました。
その後の雪像づくりでは、グループごとに相談しながら雪を集め、形を整えていきます。 「ここ持ってて!」「もっと雪いるよ!」と声を掛け合いながら完成させた作品は、どれも個性豊かで達成感にあふれていました。
雪の中でたくさん転び、たくさん笑い、たくさん協力した2日間。“いっしょに”過ごすことで生まれた安心感や自信は、これからの活動にもつながっていくことと思います。自然の中で育まれた仲間との絆を大切に、次の挑戦へと歩んでいきます。
次回は2025年度野外クラブの最終回!!! たくさんの成長を見せてくれた子ども達とリーダー。涙あり笑いありの修了式となるでしょう!



