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ウインタープログラム★菅平エンジョイスキーキャンプの様子

2025年12月28日から30日までの2泊3日の日程で、「菅平エンジョイスキーキャンプ」を実施しました。

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今年のキャンプテーマは「雪上の交錯線(クロスライン)」

スキーを通して自分と向き合うこと、仲間と関わること、歌やプログラムの中で心を通わせることなど、さまざまな“交わり”を大切にしたキャンプです。キャンプ経験のある子どもも多く、「またこの場所に帰ってきた」という安心感と、新しい出会いが交差するスタートとなりました。

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宇都宮YMCAを出発したバスの中では、キャンプソングを歌いながらの道中となりました。「こたえあわせ」「手と手」など、はじめてキャンプで歌う曲を、みんなで元気よく歌いました。最初は声がそろわなかった歌も、時間が経つにつれて自然と一つに。歌声が重なり合い、気持ちが交わっていく様子は、まさに“クロスライン”を感じる時間でした。

現地の「菅平高原スノーリゾート」に到着後、宿舎である「ベル・フレール鈴蘭館」にて開村式を行いました。施設の方に向けて、全員で元気よく挨拶。「よろしくお願いします!」という力強い声から、キャンプへの意欲と、これから始まる3日間への期待が伝わってきました。

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昼食後はいよいよスキーレッスンへ。初めてスキーに挑戦する子も、経験のある子も、それぞれのレベルに分かれて活動しました。思うように滑れず悔しい気持ちになる場面もありましたが、仲間の応援やリーダーの声かけに背中を押され、何度も挑戦する姿が見られました。

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1日目夜のプログラムでは、リーダーがそれぞれ用意したレクリエーションを実施。体を動かす遊びを通して、笑顔と笑い声があふれる時間となりました。初対面の子同士が協力したり、リーダーが自然と声をかけたりする姿から、仲間同士の線が少しずつ交わっていく様子が見られました。

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夜のディボーションでは、グループごとに一日の振り返りと、翌日のスキーでの目標を確認しました。「今日は転ぶのがこわかった」「明日はもっとスピードを出したい」など、一人ひとりが自分の思いを言葉にし、それを仲間が受け止める時間となりました。

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2日目の朝は、朝の集いからスタート。「ヨガ」で体をゆっくり目覚めさせた後、リーダーの良い話に耳を傾け、心を整えました。心と体が整った状態でゲレンデへ向かい、午前・午後ともにスキーレッスンに取り組みました。昨日できなかったことができるようになり、自分の成長と向き合う姿が多く見られました。

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2日目夜のプログラムでは、キャンプテーマ「雪上の交錯線(クロスライン)」にちなんだパロディ企画として、「名探偵コナン」をモチーフにしたストーリーを実施。リーダーに起こった“事件”を、子どもたち全員で協力しながら解決していきました。話し合い、役割分担し、意見を交わしながら一つの答えにたどり着く姿は、仲間との線がしっかりと交わった瞬間でした。

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最終日となる3日目のスキーレッスンでは、リーダーやスタッフから一人ひとりスキーレベルの確認をしてもらいました。「ここまでできるようになったね」「安定して滑れているよ」という言葉が、自分自身の自信につながり、3日間の積み重ねを実感する時間となりました。

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昼食後の閉村式では、キャンプ全体を振り返りました。スキー、歌、仲間、物語。さまざまな“線”が交わったからこそ生まれた経験が、一人ひとりの心に残ったことと思います。帰り道には菅平高原でのお土産タイムもあり、家族への思いを込めて品物を選ぶ姿が見られました。

 

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雪上での挑戦、仲間との関わり、心を通わせた時間。
「雪上の交錯線(クロスライン)」のテーマのもと、多くの出会いと成長が生まれた2泊3日となりました。このキャンプで交わった経験が、これからも子どもたちを支えてくれることを願っています。