野外教育プログラムブログ記事一覧
とちぎY野外クラブ★1月活動の様子(幼児)
2026年、新しい年をむかえました!
1月の野外クラブでは、那珂川グリーンヒルに出かけ、野外炊飯「チャーハン作り」に挑戦!
昨年子どもたちとリーダーが、苗を植え、育て、収穫した「YMCA田んぼ」のお米で調理します。
寒さの残る季節でしたが、バスに乗り込むと子どもたちは元気いっぱい。「ごはん作るんだよね」「火をつけるの?」と期待に満ちた声があふれ、活動への意欲が伝わってきました。
現地に到着後は、まずリーダーから一日の流れと約束事の説明を行いました。幼児の活動ではありますが、「話を聞く」「順番を守る」「友だちと力を合わせる」ことを大切にし、子どもたちが安心して挑戦できるよう丁寧に進めました。
最初のは薪割りと火おこしです!
薪の持ち方や置き方を確認しながら、リーダーと一緒に一本ずつ取り組みました。なかなか火がつかず、「まだかな?」「できないよ」と戸惑う場面もありましたが、リーダーがそばで励ましながら見守ることで、火がついた瞬間には大きな歓声が上がりました。自然の力を目の前で感じる体験は、子どもたちにとって特別な時間となりました。
次は飯ごう炊きと具材切りです。お米をといだり、水の量を量ったりと、普段の生活ではなかなか経験できない工程にも挑戦しました。野菜を切る場面では、包丁の使い方をリーダーと確認しながら、慎重に進めます。「できたよ」「つぎはこれ?」と声をかけ合い、少しずつ自分の役割を理解していく姿が見られました。
ごはんが炊きあがると、いよいよチャーハン作りです。フライパンから立ちのぼる湯気と、ジュウッという音、広がる香ばしい匂いに、子どもたちは自然と集まってきました。出来上がったチャーハンを口に運ぶと、「おいしい!」「ぼくが作ったごはん!」と誇らしげな表情を見せていました。
リーダーがつくってくれた、あたたかいスープと一緒においしくいただきました。
野外炊飯は、時間も手間もかかり、思い通りにいかないこともあります。しかし、その過程こそが学びの時間です。仲間と協力すること、待つこと、失敗してもやり直すことを、自然の中で体験しました。リーダーが寄り添い、手を差し伸べることで、子どもたちは安心して挑戦し、「できた」という自信を積み重ねていきました。
自然の中で仲間と作り、味わったチャーハンは、心に残る経験となりました!
2月は「雪あそびキャンプ」冬の自然を体いっぱいに味わおう!!!




