野外教育プログラムブログ記事一覧
ウィンタープログラム★冬っこ3DAYSの様子
2026.1.4~1.6
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ご報告が遅くなってしまいましたが、1月4日~6日に「冬っこ3DAYS」を行いました。
【1日目】アロマ石鹸作り
朝、YMCAに集まった子どもたち。今回のプログラムで飛び交った挨拶は「あけましておめでとう!」とちぎYMCAにとって2026年最初のプログラムでした。
最初のプログラムはお正月らしくBIGかるた大会。まずは、園内に散りばめられた絵札を探します。今日出会ったグループメンバーと文字が書かれた絵札を探していきます。
日曜日ということもあり、園内を全開放。教室などに入り込み、どこに隠された紙があるのか必死に探しました。
見つけた絵札には「あ」などの文字しか書かれていません。グループのメンバーと文字に合わせた絵を描き、絵札を作りました。リーダーが作った読み札と合わせ、BIGかるたの完成。5グループに分かれて行った「BIGかるた大会」は拮抗した試合となりました。
お弁当を食べた後は、この日のメイン「アロマ石鹸作り」。アロマセラピストをお呼びして、石鹸作りを行いました。
石鹸粘土を使って形を作るところからスタート。形を作った後は、絵の具を投入。手にいっぱいの絵の具をつけると、それぞれ作りたいものの形が近づいてきました。
その後、アロマエキスを2、3滴入れると心地よい香りが漂ってきました。
こだわりをみせる子どもたちも多く、丁寧に形を整えました。
できあがった作品を「石鹸で使うのはもったいなーい!」と言っている子が印象的でした。
【2日目】雪あそび
この日はハンターマウンテンへ長旅。1時間半ほどバスに揺られ、到着しました。
雪一面の光景に子どもたちは大興奮。「雪だー!」と言って走り出す子もいました。
この日はお昼近くから、雪が舞い始め幻想的な光景でした。
雪あそびエリアでは、雪合戦や思い思いの雪像を作ったりしました。雪に触れることを楽しんでいました。そりエリアでは、さまざまなそりがありました。プラスチックそりやバイク型のそり、ドーナツ型のそりがありました。広々としたそり用ゲレンデで冬っこメンバーは滑走を楽しんでいました。一人で乗る子、友だちと乗る子、兄弟で乗る子、リーダーと乗る子。
この日はグループの垣根を越えて、全員で遊び尽くしました。
【3日目】ミネストローネ作り
宇都宮市冒険活動センターでの野外炊飯です。2日間ですっかり仲良くなった各グループ。前日の帰りのバスから「明日はおいしいミネストローネを作ろう!」と意気込んでいました。
冒険活動センターに到着するとみんなで荷物運び。食材や食器、薪を分担して運びます。到着後は薪割りからスタート。火をつけるための燃料を自分たちで作ります。薪割りをして細い薪にして、燃えやすい木にしていきます。
ミネストローネは食材もたくさん。玉ねぎ、じゃがいも、キャベツ、ウインナーを切っていきます。
そして、肝心の火付け。苦戦しながらも薪割りの成果もあり、火を付けることができました。トマト缶を入れ、ぐつぐつ煮込んでいきます。
この日は4つのグループに分かれて作りましたが、酸味強めだったり、甘めだったりどのグループも味が違うのが特徴的でした。
お腹いっぱい食べた後は、最後のグループタイム。施設内で鬼ごっこをしたり、お話しながら散歩をしたり、3日間の思い出を振り返りました。
この3日間のプログラムを作るにあたって、リーダーたちとテーマを「笑顔でスタート うまれるハッピー」としました。新しい年の始まりは笑顔でスタートしたい、午年とかけて一人ひとりにとってハッピーな出来事や出会いが生まれるプログラムにしたいという想いを込めています。
体験に重きを置き、目で見て、香りを感じ、食を味わい、手で触れることができた3日間。新しい年のよいスタートを切れたのではないかと感じます。
年始のお忙しい中、「冬っこ3DAYS」へのご参加誠にありがとうございました。皆さまにとって実りある1年でありますことを願っています。
またのプログラムでお会いしましょう。
ウィンタープログラム 冬っこ3DAYS
プログラムディレクター 武田 将吾(かぶき)



