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サマープログラム★チョイス②「アウトドアお菓子作り」の様子
8.22
先日、サマープログラムチョイス②アウトドアお菓子作りを行いました。
この日はお菓子が大好きな子どもたちがYMCAに集結!
朝、子どもたちからはいつも以上にたくさんの声。
「何作るの?」「楽しみすぎる!」
冒険活動センターに到着すると、早速お菓子作りスタート!
小学生チームは薪割りから。
リーダーから注意点を聞いた後、薪割りスタート。
火を起こすための燃料木っ端をたくさん生成していきます。
幼児チームは火起こしからスタート。
ガス台を使用できるわけではないので、自分たちでリーダーと協力して火を起こさなくてはなりません。恐る恐るマッチに手をかけながら火付けをしました。
最初に作ったのは、ガトーショコラ。水を飯盒で沸騰させて溶かしたチョコレートに卵と絹ごし豆腐を混ぜ合わせて作りました。中には家でガトーショコラを作ったことがある子もいましたが、飯盒を使って屋外で作るのはほとんどの子にとって初めての経験でした。
ガトーショコラが完成すると、スモアの時間です。
マシュマロを竹串に刺して、こんがり焼き上げます。その後、ビスケットに焼いたマシュマロを挟んでいただきます。野外炊飯を何度かやったことがある子たちでもなかなか普段はマシュマロをやったことがないため、新鮮だったようです。
「すぐできた!」「簡単!!」
お手軽にできるのがスモアのよさですね。
最後の一品はバウムクーヘン。木の棒にアルミホイルを巻いて生地をつけて回しながら焼いていきます。
火に近づけて回していくため、熱さとの戦いでもありました。あるグループは何度も何度も重ね塗りをし、市販のもののような層ができているグループもありました。
たくさんのお菓子が完成し、自分たちで作ったものを自分たちで食べました。
「おいしい!」「甘い!」という声もあれば、
「ガトーショコラがいまいちだったから、また来年リベンジしたい!」
と言う子もいました。
日頃、YMCAでは野外炊飯プログラムを実施しますが、食事ではなくお菓子にフォーカスすることはなかなかありません。
甘いものが好きな子どもたち。ただ、室内以上に不便な環境で作ることは子どもたちにとっては難しさもあったかもしれません。ただ、できたときの感動やおいしくできたときの喜びは「アウトドア」ならではなのかと思います。
この度は「チョイス②アウトドアお菓子作り」にご参加いただきましてありがとうございました。
またのプログラムでお会いいたしましょう。
とちぎYMCA チョイス②アウトドアお菓子作り
プログラムディレクター 武田 将吾(かぶき)