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とちぎYMCA日記

2011年12月 のアーカイブ

バザーの報告

113日、「みんなでワイ・Y・さくらんぼバザー2011」が盛大に行われました!!

3月11日の東日本大震災からは、日本中が震災の影響で生活リズムが狂いはじめました。それでも、前を向いて進まなくてはならないのです。少しでも手助けが出来ればと思い、バザーの収益を震災復興に役立ててもらう計画で、今年も 11月3日(文化の日)にバザーを行うことが出来ました。毎年バザーは雨知らずで、今回も思いの通り天気は大丈夫でした。売り上げも去年に比べて若干多いとのことです。事故もなく成功に終わりホッといたしております。バザー委員長を2002年から引き受けて10年が経ちました。委員長らしいことは何も出来ませんでしたが、ご協力いただいた保護者の皆様、スタッフの皆様、ワイズの皆様本当にありがとうございました。来場された方から、「今年も焼きそばを買いに来たよ。毎年楽しみにしているよ。」本当にうれしいですね。売り上げも大切かもしれませんが、人とのふれあいがたくさんでき最高でした。次年度からは、若い世代に引き継ぎます。これからも楽しいバザーに協力し、さくらんぼの元気に応援したいと思います。

さくらんぼ幼稚園・とちぎYMCA

合同バザー委員会委員長 南部利行

 

〈出店していただいた皆様〉  

さくらんぼ会(幼稚園保護者会)、チーム2008(さくらんぼ会OBOG)、宇都宮ワイズメンズクラブ、マイホームきよはら、チャレンジドグループ、宇都宮東YMCA、国際グループ&トライ東、那須YMCA、宇都宮YMCA語学グループ、さくらんぼ幼稚園教員

 

〈バザーに協力していただいた企業・団体の皆様〉

青源味噌(株)、(有)糸井商会、(株)伊藤園栃木地区営業推進部、岩崎屋商店、(株)岩村建設、上野文具(株)、宇都宮乳業(株)、江俣歯科医院、カトリック松ヶ峰教会、金子耳鼻咽喉科クリニック、関東総合企画(株)、(有)菊地自動車修理工場、北関東綜合警備保障(株)、(有)久我、草津温泉ホテル&スパリゾート 中沢ヴィレッジ、(株)サニクリーン宇都宮、 サンワ(株)、寿司勝、鈴木胃腸科外科内科、そはら内科、(株)大洋電気工業、高瀬整形外科、(有)高橋平版社、(株)田上財務経営センター、(株)チャイルド栃木営業所、塚田歯科医院、(株)栃木サッカークラブ、(有)栃木ひかりのくに、ナスハウス工業(株)、 トヨタカローラ栃木(株)、(有)ナンブハウジング、針谷乳業、福田循環器科内科医院、(株)福田屋百貨店、藤井産業(株)、ブックスイトウ、(有)プラザタケイ、 (有)プロテックコーポレーション、マスキン/斎藤商事(株)、マロニエ交通(株)、明治の館/日光総業(株)、本橋製菓(株)、夢ある街のたいやき屋さん、RicoRico、リラクゼーションサロンReBorn、㈱渡辺有規建築企画事務所、(財)日本YMCA同盟、(財)東京YMCA             

                                                                                          多くの皆様のご協力により、1,372,290円の収益を得ることができました。この益金は、主に被災した幼稚園の修復工事のために使わせて頂きます。またその一部は、地域貢献として、被災地支援を行っている、とちぎボランティアネットワーク(Vネット)に寄付させて頂きます。

    

グループ グループ別
さくらんぼ会 406,817
さくらんぼ会 OBOG 20,260
さくらんぼ幼稚園 198,227
YMCA 165,765
ワイズ 383,431
バザーお楽しみ券 197,790
合計 1,372,290

 

さくらんぼ会有志の皆さんで、東日本大震災のチャリティフリーマーケットをひらいてくださいました。(3回目の開催です)36,737のご寄付を頂きました。

みなさまのご支援、ご協力、誠にありがとうございました。

来年もご来場をお待ちしています!

 (事務局より)

第17回仙台YMCAチャリティーランに参加しました。

11/23に開催された仙台YMCAチャリティーランに、とちぎYMCAのチャレンジドの子どもたちが参加しました。

(第6回とちぎYMCAチャリティーランの収益金を使わせていただきました)

以下、参加者のレポートです。

台風一過の爽やかな秋晴れの下、東北学院大学泉キャンパス・陸上競技場で開催された「第17回仙台YMCAチャリティーラン」に、とちぎYMCAチャリティーランの被災地支援として、YMCA活動に関係する小学生から成人までの総勢25名が、駅伝方式3チーム・ファミリーラン2チームにエントリーし、完走しました。「絆に感謝!」を合言葉に、大会会長・歌手のさとう宗之さん(宗さん)の合図で、初めに駅伝チームがスタート・終了予定30分前にはファミリーチームがスタートし、爽やかな汗を流しました。とちぎ美女グループが敢闘賞を頂き仙台Yのお心遣いに感謝です。

仙台市・東松島市・石巻市の被災地を車窓から視察させていただきました。以下は参加者の個々の思いを一つに纏めた感想です。

仙台のファミリーランで400メートルトラックを三人で一周ずつ走りました。疲れたけれど楽しかったです。頑張って走りました。駅伝方式では1.6キロを走りました。上り坂がきつかったけれど、頑張りました。大人と一緒に走る幼稚園児を応援する皆の声援も温かく、地元の子どもたちの元気な姿や、参加者から「走る楽しさ!」「同じ気持ちを持つ仲間!」を実感できました。走る事を通して「感動」を得ることができるのは、チャリティーランの魅力だと思います。

笑顔で!走って!応援して!絆に感謝して!人間の輪を感じられる、ほのぼのとしたチャリティーランに参加でき、仙台の皆さんを応援するつもりが、逆に励まされました。仙台YMCAのスタッフ・リーダーのみなさんと一緒に走ったり、交流をしたりと楽しい時間を共有できました。今回の体験では、「自分に出来ることは?」「出来る事を精一杯!」「自分に出来るボランティアって何?」と改めて考える良い機会になりました。

バスで周った石巻市では、1階部分が柱だけになったまま放置されている家屋、避難所になっている洗濯物がいっぱいの学校等、震災の爪痕に胸が痛み、想像が追いつかなかったというのが正直な気持ちです。東北有数の米どころ・東松島市も、本来ならこの時期は黄金色の稲穂が揺れているはずですが、くすんだ色の枯れ野原が目前に広がり、順調に稲刈りが進む宇都宮近郊の風景とはあまりに対照的でした。しかし、自然も人間も少しずつ復興に向けて動いている息吹も感じられました。

これからもYMCAに関わる者として、様々な人たちと「絆」を深めていけたらいいなと感じました。復興への皆の思いを「走る」ことで表現し、「絆」の大切さ、「前向きな心」の強さを実感しました。「とちぎYMCAチャリティーラン」に関わってくださった皆様に心より感謝申し上げます。