とちぎYMCA

とちぎYMCAブログ

「揚がれ!希望の凧2016」足利会場報告

東日本大震災から5年、今年も「震災を語り継いでいく」「被災地の方々を思い、共に考える」ことを願って、「揚がれ!希望の凧2016」を足利市本町緑地多目的芝生広場にて行いました。足利会場は、足利YMCA・足利ワイズメンズクラブ・絵本の読み聞かせサークル「いちご文庫」の3団体が共催し、足利市教育委員会・足利市社会福祉協議会・足利ライオンズクラブの後援を得て行われました。
 当日は無風に近い難しいコンディションながら、参加者が手作りの凧や大凧、連凧や特殊な凧など、色とりどりの様々な形の凧が足利の空を舞いました。また、「3.11を忘れない」と書かれた畳6枚の大きさの大凧には大勢が協力し、懸命に走り風に乗せているのがとても印象的でした。
 70名余り(スタッフ・ボランティアを含め)の方が参加され、凧揚げを楽しみました。毎年参加された方も多くおり、震災復興の切実な思い・願いを感じることが出来ました。震災のあった午後2時46分には、参加者全員で黙とうをささげました。
 被災地は復興の最中であり、まだまだ支援を必要としています。しかしながら私たちは新しい出来事に目を奪われ、震災のことを記憶の片隅に追いやり、印象が薄れているのは事実と感じます。「凧揚げ」という小さなイベントではありますが、「震災を語り継いでいく」「被災地の方々を思い、共に考える」ことを改めて想い・願うために、今後もこの「希望の凧」を行く所存です。

IMGP0123

IMGP0114

IMGP0121

第35回市民クリスマスの報告

12月12日(土)に足利市民プラザ小ホールにて「第35回市民クリスマス」を開催しました。足利にYMCAが誕生して35年、そして毎年恒例の市民クリスマスも今年で35回を迎えました。多くの市民の皆様と共に、一年の締めくくりにクリスマスを祝し、市民の幸せと世界の平和を祈り、願うプログラムを開催してまいりました。当日は、130名余りのたくさんの来場者と出演者・ボランティア・実行委員を合わせて160余名でクリスマスを祝うことが出来ました。

 

第1部は、日本ヘルマンハープ振興会アンサンブル「アルファリーリエ」に よる演奏『ヘルマンハープのクリスマス~ドイツからの贈りもの~』を行いました。照明を落とし厳かな雰囲気の会場にハープの音色が響き渡りました。

※ヘンマンハープとは、ドイツのバンエル州の農場主ヘルマン・フェー氏が、ダウン症の息子アンドレアスさんのために作られた「チェンバロに似た美しい音色」と「五線譜が読めなくても弾ける」弦楽器です。障がいのあるなしに関わらず若い方からシニアの方まで誰にでも楽しめるバリアフリーの弦楽器として、心地良い音色を奏でることができます。

『クリスマスメッセージ』は、足利工業大学学長・工学博士の牛山泉さんより素敵なメッセージを頂きました。

 

 

第2部の『クリスマスゴスペルコンサート』は、サムエルさんの素敵な声が響き渡るコンサートとなりました。優しい歌声で奏でるゴスペルを堪能させて頂きました。

毎年、ご協力いただいている多くの企業・団体・個人の皆様に感謝申し上げます。

 

第35回市民クリスマス Christmas Gospel Concert お知らせ

第35回市民クリスマス Christmas Gospel Concert お知らせ

日程:12月12日(土) 開場 18:00  開演 18:30

会場:足利市民プラザ 小ホール

全席自由 1,000円(当日券1,400円)※小学生以下無料

主催/第35回市民クリスマス実行委員会

共催/足利YMCA、足利JOCS、足利ワイズメンズクラブ

後援/よつ葉生活協同組合、わたらせテレビ株式会社、両毛新聞社

    市キリスト教会連合会

お問い合わせ/足利YMCA 0284-41-3431

第1部

アルファリーリエ ヘルマンハーブのクリスマス~ドイツからの贈りもの~

・星に願いを  ・ホワイトクリスマス  ・まぶねのかたえに   ・神の御子は今宵しも   ・きよしこの夜

※曲目は当日変更による可能性があります

<演奏>日本ヘルマンハープ振興会アンサンブル「アルファリーリエ」

第2部

Samuelle Christmas Gospel Concert

・Believe  ・Rainy

・Seasons  ・Believe in Love 

・So Beand New  ・手のひら  ほか

※曲目は代表曲であり、当日変更になる場合があります

ぜひ、お越しください。

20151124113534

「揚がれ!希望の凧2015」足利会場 ご報告

東日本大震災から四年を迎えます。「震災を語り継いでいく」「被災地の方々を思い、共に考える」ことを願って、「揚がれ!希望の凧2015 足利会場」を3月8日(日)1:30pm~3:30pm、足利市渡良瀬運動場にて行いました。親子連れら約60人が参加し、 「ゆめ」や「希望」などと書かれた大だこや手作りのたこが雨上がりの空を泳ぎました。

この日は朝から雨が降り開催が危ぶまれたが、午後には天気が回復。
参加者らは風を見極めながら、それぞれの願いを込めたたこを揚げました。矢場川小学校の児童が作った畳8畳分の大だこには子どもらが力を合わせて挑戦。「足利から元気を届けます」と声を合わせて一生懸命走り、風に乗せていました。
震災が発生した午後2時46分には、参加者全員で黙とうをささげました。

被災地は復興の最中であり、まだまだ支援を必要としています。しかしながら私たちは新しい出来事に目を奪われ、震災のことを記憶の片隅に追いやり、印象が薄れているのは事実と感じます。「凧揚げ」という小さなイベントではありますが、「震災を語り継いでいく」「被災地の方々を思い、共に考える」ことを改めて想い・願うために、今後もこの「希望の凧」を行く所存です。